CMMI成熟度レベル5を達成
株式会社日本ウィルテックソリューションは、2024年2月27日、
ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度として、国際標準的な指標であるCMMI®レベル5を達成しました。
CMMI成熟度レベル5達成について

日本ウィルテックソリューションでは、2015年より顧客満足度を向上させるため、CMMIへの取り組みを開始し、全社一丸となって継続的な開発現場のレベルアップおよびプロセス改善を図ってまいりました。

2019年2月にCMMI成熟度レベル3を達成しました。その際には、アジャイル開発の標準プロセスも策定しました。
その後、統計的技法を活用することにより、プロセスの安定化を実現しプロジェクトのQCDの成功率を高めて、2022年2月にCMMI成熟度レベル4を達成しました。
そして、2022年にGQM+Strategies®を導入しました。これにより、事業目標、事業戦略と事業実績との整合性を高めるとともに、事業目標に紐づく各種メトリクスをトリガーとして、プロセスの最適化を目的とした継続的改善活動を実施することができるようになりました。
今回、これらの効果が確認されCMMI成熟度レベル5を達成しました。
日本国内においては、2024年3月現在、成熟度レベル5を達成している会社は当社を含め7社となります。

今後も、プロセスの継続的な改善と定量的なプロセス管理により、CMMI成熟度レベル5を維持し、お客様の真のパートナーとしてソリューションを提供してまいります。

CMMIレベル5達成 証明書
達成レベル 達成年 適用モデル 評定手法 適用範囲
成熟度レベル3 2019年 CMMI-DEV V1.3 SCAMPI V1.3 全システム開発部門及び品質管理部門
成熟度レベル4 2022年 CMMI-DEV V2.0 Benchmark 全システム開発部門及び品質管理部門
成熟度レベル5 2024年 CMMI-DEV V2.0 Benchmark 全システム開発部門及び品質管理部門
CMMIとは
CMMI(Capability Maturity Model Integration: 『能力成熟度モデル統合』)は、米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(SEI)により開発された、製品とサービスの開発のためのプロセス改善成熟度モデルです。現在はISACAが引き継いで維持拡張しています。
段階型モデル表現(Staged Representation)では、組織的成熟度の達成度を5段階で表します。
Benchmarkとは
Benchmarkとは、CMMIに基づいて組織のプロセス成熟度を評価する手法です。 ISACAに認定されたリードアプレイザをリーダーとして評定を実施し、 その結果は、ISACAのサイトにて公開されます(当社の評定結果はこちら)。

CMMI V2.0の成熟度レベルの定義

CMMI段階表現 CMMI段階表現
※CMMIは、米国ISACAの米国及びその他の国における商標または登録商標です。